サンタナ会社案内 出会いこそ人生

会社名:サンタナ

所在地:Shrivihar, Chhak, Puri, Orissa, INDIA

事業内容:ホテル・ゲストハウス運営、留学事業、現地学校経営、インド人の人材派遣、文化交流、ツアー事業、旅行代理業務

創業:1952年

スタッフ数:38名(インド人スタッフ含む)

代表・学校運営:クンナ・ダッシュ

ホテル運営:トゥンナ・ダッシュ

ゲストハウス・留学・旅行代理業・人材派遣 フォクナ・ダッシュ

【サンタナゲストハウスの歴史 – 年表】

1952年:
– フォクナのお父さん”ダッシュさん”が東インド・オデッシャ州のプリーでレストランを開業。
– サンタナの始まり。

1950年代〜1960年代初期:
– プリーの人々による批判や警察の介入により、一時営業停止。

1960年代後半〜1970年代:
– インドの経済発展とヒッピー文化の流行により、プリーが観光地化。
– 外国人向けゲストハウスの増加。

1970年代:
– 日本人リピーターの増加。
– 口コミで日本人旅行者に人気が広がる。

1970年代後半〜1980年代:
– ダッシュさんからフォクナの兄”クンナさん”にオーナーが交代。
– クンナさんが日本語を習得し、本格的に日本人宿として運営開始。

1980年代〜1990年代:
– フォクナの次兄”トゥンナさん”がオーナーを引き継ぐ。

2010年:
– フォクナが4代目オーナーに就任。

2010年〜現在:
– フォクナが困っている日本人がプリー以外にもいると聞きつけ、デリー、バラナシにも店舗を展開。
– 日本でもコニュニティーを作りたいと京都と大阪に店舗を展開。
– 現在はインドに3店舗、日本に2店舗を運営。