クリケットのルールと楽しみ方

前回は、クリケットの歴史や人気度を書きましたが今回は、実際にクリケットについてのルールと楽しみ方を紹介していきたいと思います。

 

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クリケットの基礎知識

クリケットのルールが分からない。。。クリケットって野球みたいな感じでしょう?

そう、考える人が大勢だと思います。私もクリケット?なにそれ?っていう感じでした。

しかし国技とも言えるクリケット。せっかくインドにいるのですから、少しだけ時間をとって簡単にルールを覚えてみませんか?

クリケットの構成人数は、11名です。

野球で言う攻撃と守備(一回表・裏)を1イニングと呼び、10アウトで交代。恐ろしい数のアウト数!!しかし伝統的なクリケットでは2イニング制、つまり野球で言うと二回の裏で試合は終了です。

しかしながら、この10アウトというのが曲者で10アウトになるまでに半日や一日かかってしまうそうです。(試合終了に3日なんて当たり前!?)そこで現在の国際試合などのルールでは時間短縮を目的とし、総投球数を決めて行うオーバーリミテッド形式や、1イニング(野球で言う一回の表・裏)のみで行うワンデーゲームを採用しているそうです。

クリケットのルール

試合開始はコイントスからです。ちなみにコイントスから30分後に試合が始まります。

早く始めろよ!と野次を飛ばしたくなりますが、そこは優雅に待ちましょう、

<攻撃>

アウトになるまで、バッツマン(打者)は打ち続けることができ、得点をとることができます。(ノーバウンドも、ワンバウンドも関係なく、打つことができます)。

バッツマンは2人を1セットとし、1~11番目の打者がすべてアウトになるまで続き(一人アウトになれば一人交代)ます。直接ボールを打つ人をストライカー、それを判断し走る打者をノンストライカーといいます。また、打者以外はベンチで待機となります。

「クリケット 画像」の画像検索結果←こんな感じ

<得点> 

ランといいます。

二人の打者は向かい合って立ちストライカーがボールを打ち、守備が拾っている間に、互いの場所へ走ることで1ラン、すなわち1得点となります。ノーバウンドの打球で取れる最大のラン(得点)は6点で、反則では最大5点が追加されるなど、この他にも得点をとる方法がありますが、先に述べたように打者が往復し続けることが一番ポイントを取りやすく、パートナーである打者二人の息の合いが、醍醐味でもあります。また、最終的に多くのランを取ったチームが勝ちとなります。

走るときはバットをもったまま!野球を始めた小学生みたいですね!笑

<アウト>

ストライカーの後ろにはウィケットと呼ばれる、3本の棒がたち、一本でも倒れたらアウトです。この場合、直接投球があたるのはもちろん、バッツマンが打ったボールがあたってしまっても同様アウトとなります。

さらに、打球をノーバウンドで守備がキャッチした場合、バッツマンが走り終わらず、守備がウィケットにボールを戻し当てた場合もアウトです。

アウトに関しては審判の判断ですが、その判断に意義を唱えることはクリケット精神に反するとのこと!

<守備>

一人をボーラーといわれる投球者に、一人をウィケットキーパーというストライカーの後ろで守り、守備の要といわれるポジションに配置します。残りの9人はそれぞれフィールドを守り、打球を拾います。

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see you! next time!