インドの「e-VISA」取得代行サービス
サンタナトラベルは、インドe-VISA取得代行をはじめました。
インドに入国しようとする日本国籍渡航者は、渡航目的が観光・商用問わずビザ(査証)が必要です。
インドのe-VISAは、インド入国前までにオンライン経由でビザ申請をし、事前にビザ発給承認証を受け取り、インド到着時に許可認証を経て入国する方法です。
e-Tourist VISA(観光目的での渡印:承認日から最大5年有効)のみ手配可能です
インドへ出発する10日前(土日を除く)まで代理申請を受付いたします
- 1回のインド連続滞在日数:179日間
- インド入国回数:マルチプル(制限なし)
- ビザ取得可能回数:1月1日~12月31日までの期間で2回のみ
《申請条件》
- 公用、外交、ジャーナリスト、カメラマン、報道関係者ではない
- 有効期限が6か月以上のパスポートを所持している
- パスポートの余白が3ページ以上ある
- 日本国籍をお持ちで、日本在住である
- パキスタン国籍やパキスタン出身ではない
- 外交・公用パスポートを所持していない
- 犯罪歴がない
- 指定のe-VISA利用可能空港および港から入国のみ有効
e-VISA取得代行サービスの流れ
step00 |
e-VISA取得代行はメールからお気軽にお問い合わせください |
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step01 |
インド入国日がお決まりの方は、弊社申込みフォームからチケットの手配を承ります |
step02 |
お申し込みフォーム送信後に、サンタナトラベルから自動配信メールが届きます。内容をよくご確認ください。自動配信メールが届かない場合は、ご記入されたメールアドレスが間違っているか、ドメインの指定受信をされている可能性がございます。ご確認の上、お手数ですが再度のお申し込みをお願いいたします |
step03 |
サンタナトラベルより詳細メールをお送りします |
step04 |
お支払いは銀行振込みです。振込み手数料はお客様のご負担となります。お振込み完了確認時点で正式なご予約とさせていただき、その後「e-VISA」を送付させていただきます |
step05 |
e-VISAの取得代行手数料は10,000円(ビザ代金含む)です |
step06 |
予約の変更、キャンセル時には変更料、取消料がかかります。 参考:キャンセルポリシー |
e-VISAお申し込みフォーム
インド入国時、インド国内の28空港と5海港でインドe-VISAによる入国が認められています。 ※情報は常に変わります。詳細はインド大使館にお問い合わせください。会社概要/キャンセルポリシー
会社概要
e-VISAキャンセルについて
参考資料
e-VISA利用可能空港、および港
なお、陸路での入国、例えば鉄道や国境検問所での入国はできません。
インド入国時の28空港
デリー(Delhi)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)、コルカタ(Kolkata)、ハイデラバード(Hyderabad)、バンガロール(Bengaluru)、トリバンドラム(Trivandrum) 、コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、アーメダバード(Ahmedabad)、アムリトサル(Amritsar)、ガヤ(Gaya)、ジャイプール(Jaipur)、ラクナウ(Lucknow)、ティルチラパリ(Tiruchirapalli)、バラナシ(Varanasi)、バグドグラ(Bagdogra)、カリカット(Calicut)、チャンディーガル(Chandigarh)、コインバートル(Coimbatore)、グワハティ(Guwahati)、マンガロール(Mangalore)、ナグプール(Nagpur)、プネー(Pune)、ブバネシュワル(Bhubaneshwar)、マドゥライ(Madurai)、ポートブレア(Portblair),、ビシャカパトナム(Vishakhapatnam)
インド入国時の5海港
コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、マンガロール(Mangalore)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)