突撃!坂本さんインタビュー!! ~サンタナヨガ責任者編~

サンタナホームページをご覧になっている方は、今まで写真で見たことがあるのではないでしょうか?その端々に移りこむ、坊主にメガネの男を!その名は坂本さん!
今回は、謎に包まれた写真の男の正体を明かすべく、突撃インタビューをしてみました!

坂本の肩書き

実は坂本さん、肩書をいくつも持つ男なのです。それは、
・サンタナトラベルプロデューサー
・サンタナヨガ責任者
・ヨガワークショップ担当者
・ヨガ哲学通訳者
・インド在住歴10年
・素敵な奥さんと可愛い子どもを持つお父さん。
(他にも日本一プリーに詳しい人、サンタナ犬モッティの兄、などもありそうです。)
などなど
う~ん、それぞれの肩書ごとに聞きたいことが山ほどある。。。
これは、いくつかのシリーズに分けて、ブログにまとめていこう!
と、いうことで!記念すべきインタビュー第一段目は、
“サンタナヨガ責任者”の肩書にスポットをあてていこうと思います。

サンタナヨガ責任者の坂本

こちらが坂本さん!(ん!?このポーズはなんですか?笑)

ありがたいことに、サンタナでRYTを取られた卒業生の中でも、ブログにある、歴代卒業生のヨガ体験談が参考になって、それで来ることを決断できた、という方もけっこういらっしゃいました。

そんなこともあって、今回は卒業生ではなく、運営者側の「坂本さん」にスポットを当て、どんな考え、どんな夢をもってこのサンタナヨガ留学を運営しているのか、サンタナヨガ留学を迷われている方の参考になれば幸いです。
では、さっそくインタビューに移りましょう!!

ヨガスタッフみきが、今回はインタビュワーとして色々聞くぞ!

<質問①>坂本さんはもともと体育会系の筋肉隆々、体は固くヨガを始めたのも30代後半に入ってからだと聞きました。そんな坂本さんが、なぜ、ヨガの運営者になったのか、その経緯を簡単に教えてください。

元々はサンタナトラベルプロデューサーとして、学生向けのツアーを作ったりしてインド、プリーで働いていました。そこでサンタナトラベルでヨガのTTC(ティーチャーズトレーニングコース)も始めるということになり、自然と、サンタナヨガのHPづくりといった外部的な手伝いをするようになりました。

また同じ頃に、サンタナヨガ参加者からちょくちょく相談をされる、ということもありました。当時は、体育会系のオラオラなキャラクターだったから、頼りやすかったんでしょうね。

オ、オラオラですか!!!???

しかしだんだんと、相談に乗っている自分に、こんな自分が偉そうにアドバイスできる立場なのか?自分自身はどうなんだ?と疑問がでてくるようになりました。実は、当時はすぐそこにヨガの環境があったにも関わらす、体が固いし、苦手意識があり、自分自身はヨガを避けていたんですね。
そんな自分と向き合うためにも、人に偉そうにアドバイスするんだったら、自分も苦手なことくらい挑戦しないのは「ダセーな」と思いヨガを始めました。実際に、自分もヨガを始めていく中でヨガの効果や人の変化を実感していきました。そうなったら、多くの人に広めたいと思うようにもなりました。
こういった自然な流れで、気づいたら、ヨガ責任者になったと言えます。
筋肉隆々時代の写真

筋肉隆々時代

<質問②>どんな人に、サンタナヨガ留学に参加してほしいですか?

先にこんな人には向いてないかも、という話からしますね。
例えばトレーニングコースを終えて、すぐ明日からヨガスタジオで働きたいと思っている方。日本でTTCを取得された方が、日本のお客様向けのヨガを勉強できるかもしれません。その方が、丁寧なアジャスト方法や解剖学など、ヨガスタジオですぐに生かせる、アーサナの実践的な知識を学べますから。
では、どんな人に参加してほしいかというと、長期間でヨガを学びたい、ヨガの哲学もしっかり学びたい、自分の人生を豊かにし、それを周りにもシェアしたいと思う方ですね。

ん~人生を豊かにしたい!!

サンタナヨガのTTCは「マントラ」も唱えますし、呼吸法や瞑想についても深く学びます。どっぷりとインドの世界観につかり、伝統的なヨガを学ぶことになります。
ここでのヨガでは、インド人先生のスピリチュアルなヨガ哲学と、私が担当している科学的視点でヨガの効果を学ぶワークショップの授業もあります。アーサナ以外のこういった座学を学ぶことで、ヨガをどう実生活に活かすか、ヨガをすることでどう自分や他者と繋がれるかといった知識を得ていきます。ヨガを実生活で活かす橋渡しも私たちの活動の一つでもあります。
また、サンタナ・ロッジは日本人のための宿なので、宿泊者はもちろん、スタッフも日本人です。初めての海外旅行とか、初めてのインドに来るという方でも、安全に安心して参加しやすいと思います。

インド初、海外初の方もたくさん来られています。

<質問③>今の自分を変えたいという方も多いと思いますが、こんな人が変わりやすいとかありますか?

変化、と一言に言っても色々な背景やタイミングがあるので一般化して話すのは少し難しいです。そういう難しさを前提にしながら、以下は私が200人弱の参加者を見てきて思うことです。
良い意味で変わりやすい人の特徴として、素直に一生懸命にやる方、というのはあります。ま、これはヨガに限らず言えることですが。あとは、常に自分に矢印が向けられる方だと思います。上手くいかないことが起こった時に、極端に悲観的でも、無理やり楽観的になるわけでもなく、客観的に自分のどんなところが課題だったのだろうと考えられる方になってくるでしょうね。
もう一点、孤独になれる、というのも大きい要素になると思います。孤独って、ただ一人でいればいい、という訳でもありません。現代社会では、パソコンやスマホはもちろん音楽聴いたり本読んだりしてしまうものです。誰かしらと広い意味でのコミュニケーションをしてしまいます。そうなると、孤独には中々なれません。
自分に矢印を向けるなど、自分と向き合うためには他者と繋がらない状態を作らなければいけません。そうして初めて、自分と対話をし、自分自身について掘り下げていくことができます。「自分を変える」というならば、まず今までの自分がどう生きてきて、何を感じてきたのか、ということを客観的に知る必要があります。「今まで自分はどう生きてきたか」その問いに答えるのは、どうやっても孤独じゃないと難しいと思います。そもそもヨガって自分の身体や心を徹底的に見つめる作業でもあるわけです。
でも、自分と向き合うのってやっぱりしんどいですよね。ブルーハーツも歌ってますよね。

♬ 本当の瞬間はいつも死ぬほど恐いものだから、逃げ出したくなったことは今まで何度でもあった。♬(終わらない歌)

本当の瞬間というのは、自分と向き合う時間のことだと思います。その死ぬほど恐い時間を経た人たちは、例えば、姿勢が良くなる。話すときに目線のブレがなくなる。穏やかな笑顔が増える。など見た目にも変化が出る人も多いです。
ただ、究極的には映画「マトリックス」のモーフィアスの言葉「速く動こうと考えるな。速いと知れ」をもじったもの「変化しようと考えるな。変化であると知れ」かもしれません。
というのも、変化しようと努力を重ねた後に清清しい笑顔で「変化なんてしなくて良いと気付きました。」という人がたまにいます。そういった人たちは言葉とは裏腹に、他者から見ると逆に大きな変化をしたように感じさせてくれるものなんです。このパラドックスは興味深いです。

究極的には映画「マトリックス」のモーフィアスの言葉かもしれません。

<質問④>45日間のコースで学んだことを、今後の人生で活かしていけるのはどのような人でしょうか?

「元を取るぞ!」という気持ちがある方ですね。というのは、わざわざインドに来るわけです。他の国と比べたら激安でも、それでも安くはない留学費用を払い45日間ここで過ごすわけです。自分が費やしたお金と時間を無駄にしない、そういった気持ちがある人は強いと思います。
だって、45日だけヨガやって日本帰って、何もしなかったら、時間もお金ももったいないいじゃないですか!?でも、もし45日での学びで、身体も心も健康に保てる技を一生にわたって使えるなら、こんなに安い買い物はないはずです。

こんな表情で「んー!元を取るぞ!」って気持ちがある人は強い!

あとはポイントを掴んだ人。それは、やり続けるための工夫ができる人ということでもあります。インドではヨガを嬉々として続けられても、日本の空気感にやられてしまうこともあるようです。
学んだことを活かしたくても、家族や周りからからの色々な外部からのプレッシャーや、ストレスなどがあり、ヨガを続けるどころか、精神を保つのが難しい場合もあると複数の卒業生から聞いています。もしくは忙しくて、ヨガの時間を作れないという声も聞きます。

実は、私もその中の一人です。日本帰ったら色んなプレッシャーが待ってました~

そんな方たちには、5分だけでもヨガの時間を取ってください、とお伝えしています。5分だけでいいんです。ただ呼吸をするだけの時間、瞑想の時間。なんでもいいんです。毎日続けられるコツを見つけられたら、もうけものです。
私たちも、日本でも続けられるコツを見つけられる手助けには力を入れています。日本に帰国したらインドとは全然違う環境が待っています。逆に日本の方が荒波と思える人も、実は多いんです。でも、短い時間でもヨガを続けていたら、別の角度から見れる自分に気付いたりするものです。それに、短くても続けていたらそのうち長くも出来るものだと思います。

日本に帰ってからもヨガは続けて是非元をとってくださ~い

<質問⑤>ずばり、やりがいはなんですか?

一番は、参加者の変化に立ち会える瞬間です。その瞬間はなんというか、聖域にいるというか、神秘的な空間にいるような感じで、今までのことが全部報われたー。っていう気持ちになります。
次に、いろんな方との繋がりができることです。今までの卒業生とコラボした、ヨガインストラクター向けのWEBセミナーや、ダンサー向けのヨガ、アロマツアー等も随時開催予定なんです。一緒にやるのは、ここでヨガを通じて出会った人たちです。
もちろん仕事でつながらなくても連絡を取り合ったり、ヨガでの気付きをシェアできる友人ができるのもラッキーな仕事だなーと思ってます。
また、ヨガ留学参加者はいわば戦友というか、人間の可能性の追求を共有できる仲間だと思っています。そんな仲間ができるのもやりがいですし、これからもそういう仲間を増やしていけるっていうのは楽しみでもあります。

あぁ、インタビューに夢中になってたらもうこんな時間!モヘソ、まだ片づけないで~!

<質問⑥>サンタナヨガ責任者としての、ゴールはありますか?

ヨガ責任者としてのゴール、と言えばより多くの人に良いインドヨガ体験をしてもらうこと、とかになりそうです。
でも、私個人のイメージとしては、ご機嫌な感じを広げられる人が増え何だかご機嫌な社会になっていけたらいいな、と思っています。日本って先進国の中で、若年層の死因No.1が自殺であったり、精神科病棟の数が世界一多かったり。経済的にはある程度満たされているはずでも、精神的には何だかしんどくなってしまう国なのかもしれません。
でも、ヨガはそもそもどうやって幸せに生きるか、という技術の話です。決して身体が柔らかくなるだけとか、呼吸法するとか、瞑想すればいいとかいうものではありません。
そういった現代をご機嫌に生きる技術が広まり、多くの人たちとご機嫌を思いっきり共有できたら生まれてきたよかったーって思って死ねそうです笑

ごきげんに死にたーい!

以上でインタビューを終わります。
坂本さん、非常にヨガに情熱をそそぐ、熱い男だというのが、お分かりいただけたのではないでしょうか?
今の人生、もっと幸せになれるんじゃないかなー?、もっとご機嫌になれるときが増えたらいいなー。なんで人は悲しみ、怒り、不安になったりするときがあるんだろう。
こんなことに、疑問を持っている皆さん、坂本さんがお待ちしてますよ!坂本さんだけではなく、私たちヨガスタッフや、今までの卒業生、これからヨガに参加される方たち、みんなで繋がっていきたいですね。
今の人生もう少しだけ、ご機嫌に生きてみませんか?

読んでいただきありがとうございました~ナマステ~

 

 

 

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