メンタルヘルスのエキスパート和賀未青と行くインドリトリート@リシケシュ ~身体とこころの安心×ディープインドをゆったり感じる~
主催:サンタナトラベル リトリート部
企画:非営利型株式会社Saniwa 代表取締役 坂本尚人
講師:株式会社ニイラ 代表取締役 和賀未青
~ヨガの発祥の地である聖地リシケシュ。ヒマラヤ山脈からの風がダイレクトに下りてきて、眼下にはガンジス川の上流が流れている。デリーに比べて自然が多く空気が美味しい。デトックスに興味がありつつ、どこか躊躇してた人向けのインドリトリート~
オンライン説明会開催します!
オンライン説明会の詳細はこちらから。
和賀未青からのメッセージ
バックパッカーの旅ではないインドを経験したい人。インドに行きたいけど、色々心配で中々勇気が出ない人にも。できるだけ快適に。
でもインドでしか味わえない、経験できないことは外せない。わがままではなく自分に正直に素直に。インドに行って、リシュケシュのガンジス川を見て、触って、触れて、感じて、あなたは何を感じるでしょうか?
日常と離れて自分が感じること、ただそれだけでも充分豊かな時間。インドで日本では起こりえない異文化を体験すること、みる、しる、さわる、におう、きく、五感をフル稼働した時に自分に起こる変化を感じて欲しい。
リトリートの概要
✅リトリート名:インドリトリート@リシケシュ ~身体とこころの安心×ディープインドをゆったり感じる~
✅期間: 2025年2月15日~2月22日
✅目的地: リシケシュ、デリー
✅テーマ: ガンジス河のほとりでヨガを楽しみ、リシケシュの自然とディープなインド文化に癒されるリトリート
✅ハイライト:
綺麗なガンジス河で手放しを願う沐浴体験
プージャー体験
毎朝のヨガ実践
ヨガ哲学の講義とディスカッション
✅対象者:今までの枠を超え新しい自分として一歩を踏み出したい方
✅料金: 248,000円(宿泊費、事前顔合わせ・説明会込み)
✅募集人数:12名(最小催行人数4名達したので催行します! 残席7名)
※申し込み期限 2025年1月11日
✅特典:
①講師、和賀未青による一人30分の個人セッションHUGタイム30分体験付き※
②企画者、坂本尚人による違いから自己認識ワーク動画・感情から自己実現ワークシート&動画付
✅旅行形態:現地発着型(講師と同じ便での渡航は可能です)
※HUGとは「対話を通じて心をケアする相談・伴奏サービス」のことです。詳しくはこちらをご覧下さい。
このような方にオススメ
- インドに興味があるが、一人では行くのが不安な方
- 安心して参加できるリトリート形式です。
- 快適な住環境の中、深い異文化体験に興味がある方
- 快適な宿泊施設を提供し、深い文化体験が楽しめます。
- ヨガ、アーユルヴェーダ、インド哲学をはじめたいと思っている。
- 初心者向けの学びの入り口を提供します。
- 現地ならではの食事や体験を大切にしたい方
- インドの本場の味と文化を体験できます。
- ほんのりスピリチュアルに興味がある。
- 健康的でバランスの取れたスピリチュアル体験を提供します。
- 新しい自分を発見し、前向きな一歩を踏み出したい方
- 自己認識と成長の機会を提供します。
リトリートの5つの特徴
①ディープなインド文化体験
・精神的な旅がうまくいくことを願うプージャー
・作法を習った上でのガンジス河沐浴体験(希望者のみ)
・ヨガアシュラムを訪問
②ヨガと瞑想の毎朝の実践
・日本人や欧米人へのレッスン経験も多いヨガの先生から学ぶ。
・初心者に向けたヨガのポーズも無理なく体験。
・朝は瞑想からスタートする毎日を過ごしてみる。
③学びとディスカッション
・多くの日本人を導いてきたヨガセオリー講師によるヨガ哲学入門。
・企画者、和賀未青による「セルフケアとメンタルへルスについての対話会」開催。
・参加者同士でのシェアリングでの互いの気付きを深める。
・受け入れ団体サンタナのオーナー、フォクナによる「来印する日本人を40年見続けたフォクナらからみえるインドと日本、お互いを知るために」」トークとインドのこと何でも質問タイム。
④安心のサポート体制
・サンタナグループオーナー、フォクナ・ダッシュの同行
・インド在住歴14年の坂本による同行。
・企画者、和賀未青による一人30分の個人セッションHugタイム。
⑤快適なアコモデーション
・最低でも2星以上のランクでの宿泊施設でお泊まり頂きます。
・日本人を長年サポートしてきたフォクナの目利きで衛生面や利便性で総合的な快適さで選択します。
・食事などもビュッフェなどでお好きなものを選択が可能です。
リトリートのスケジュール
- 2/15(土) 日本出発、デリー空港着、そのままバスでリシケシュへ。講師の和賀はこちらの便(羽田-デリー 2/15 JAL39便 )
- 2/16(日) オリエンテーション、ルチカ先生によるヨガ哲学。ウェルカムディナー。
- 2/17(月) プージャー体験、リシケシュ市内観光、フォクナのトークライブ。
- 2/18(火) ガンジス河での沐浴体験、ヨガ講師ルチカによるヨガ哲学入門。
- 2/19(水) 市内散策、和賀未青による「セルフケアとメンタルへルス」についての対話会。
- 2/20(木) 最後のシェアリング。デリーへ移動。デリー泊
- 2/21(金) デリーでインターナショナルスクールでの文化交流と買い物。夕方デリーで解散 (講師和賀の便 2/21→2/22着 JAL30便)
- 2/22(土) 日本着。
※リシケシュでは朝の瞑想とヨガタイム、シェアリングなども行っていきます。
※講師の和賀はインドへ以下の便です。ご一緒の便で行ける方は是非。
2/15 羽田→デリーJAL39便
2/21 デリー→羽田JAL30便(2/22着)
前回の参加者の声
2024年2月にプリーで行われた呼吸ヨガリトリート
2024年2月に和賀未青が企画に携わりプリーでヨガの呼吸法をメインに、エコビレッジの見学や家庭料理体験、皆さんの希望で急遽火葬場見学を入れたリトリートを開催しました。東西から大人も子供も9人で大いに楽しんだリトリートでした。ホテルのクラスはこの経験から少しグレードアップすることになったなど改善もさせてもらいました。
以下、参加者の声になります。
とっても素晴らしい企画ですし。リラックスできる時間をいただきました。また、わたしの憧れのインドにこのような形で触れる機会をいただき心から感謝しています。短時間でインドを理解するためのヒントをいっぱいいただきました。そして、安全であることを行動で示していただき、現地で濃い時間を過ごさせていただきました。
あさこさん
旅の中身のソフト面が充実している&ゆとりあるスケジュールで、メリハリある旅になりました。また、カレーが早々にいやになった、子供にも丁寧に対応いただきました・・!インド旅経験者としては、オートリキシャの交渉や、交渉ごとも先に相場を教えてもらえたりして、しんどいところをいろいろとカバーしていただいて、めちゃくちゃ楽させてもらいました。
インドにいったことあるけど、もうあのインドのパワーを正面から受け止めるのはちょっとしんどいな、いう人にも、めちゃくちゃおすすめです。
太郎さん
現地の手配や連絡を全てお任せすることができたので、自分自身のリトリートに専念することができました。
人生初のインド。全く分からないところからのスタートでしたが、事前に不安要素を解消できるようなオンライン打合せを参加メンバーみんなでしていただき、安心して出発することができました。
現地では、リキシャ乗車やお買い物の交渉から、火葬場、学校、エコヴィレッジ、瞑想センターの見学、ルチカ先生の呼吸ヨガ、リン先生のタブラ教室、家庭料理(おうちを見せていただけるなんて!)、アーユルベーダやドーシャ診断体験etc..と、盛りだくさん。かなりディープなのに、不思議な心地よさのある時間を体感。
ルチカ先生の呼吸法は、日本でよくある実践のみのものとは違い、ヨガ哲学(座学)から教えていただけるので、より一層理解が深まりました。
今回のインド旅は、「見た」で終わってしまう、いわゆる観光地を巡るツアーとは全く違う、「アドベンチャーツーリズム」でした。
日々の体験を通して自分が何を感じているのか?と内側に向き合いながらインドを味わえたことが、とても有意義でした。
料金と含まれるモノ・含まれないモノ
現地集合現地解散:248,000円(事前プログラム代・ビザ代行込)
ビザ代行不要な方:238,000円(事前プログラム代込)
※上記は二人部屋料金です。一人部屋希望の方は+75,000円で承ります。
※申込時に事前調整費として10万円を申し受けます。
含まれるもの:
インドビザ取得代行、デリー空港からリシケシュ送迎費、期間中の宿泊費、期間中の瞑想会参加費用、渡航前後のセッションやワークショップ費用、プログラム中の朝食、印度国内のプログラムのための移動費用
含まれないもの:
日本からインド・デリー空港の往復航空券、集合前・解散後の自己企画旅行、期間中の昼・夕食費用、パスポート取得費用、海外旅行保険費用、お土産などの嗜好品
(参考)
日本からインドへの往復航空券は使用する航空会社によりますが、8万円から13万円前後となるようです。デリー空港へは直行便もしくはもしくは東南アジアの経由便がいくつか出ています。ご自身の好きな方法でアクセスして頂いて構いません。
サポートが必要な型はサンタナトラベルでもチケットの取得をお手伝いしています。その場合、何かトラブルに遭われたときはすぐに御対応可能です。
日印異文化交流への貢献
あなたが参加するインド研修の収益の一部が日印双方の学生たちの異文化体験を支援に充てられます。インドと日本の学生たちが互いの国を訪れ、文化や価値観を学び合うことで、未来を担う若者たちの成長を応援します。
申し込み・参加の流れ
step00ご質問・お問合せ
「メンタルヘルスのエキスパート和賀未青と行くインドリトリート@リシケシュ」に関するご質問はお問合せフォームからお願いします。
step01参加規約の了承
参加規約を熟読し内容の了解の上、以下にお進みください。
step02お申し込み
「メンタルヘルスのエキスパート和賀未青と行くインドリトリート@リシケシュ」申込みフォームからお申込みください。
step03詳細メール
メールが届かない場合は迷惑メールボックスをご確認ください。届いていない場合は、メールアドレスをご確認の上で再送信をお願いします。担当者より詳細メールをお送りします。
step04事前調整費用支払い
指定口座にお振込をお願いします。
※振込先に関する詳細は、別途連絡いたします。
※事前調整費用支払いをもって申し込み完了となります。
step05参加の準備:
パスポート、インドビザ、航空券、海外旅行保険、持ち物などをご準備の案内をさせてもらいます。チケットを依頼したい人はサンタナトラベルをご紹介させて頂きます。
step06残額お支払い
旅行代金のお支払いをお願いします。
※振込先に関する詳細は、別途連絡いたします。
step07デリー空港への送迎
デリー空港へ到着する便をお伝え下さい。送迎車を用意します。
キャンセルポリシー
- 開催30 日前~20日前までのキャンセルは10%を事務手数料として頂戴し、残りの90%を返金致します
- 開催20 日前~開催10 日前のキャンセルは費用の30を事務手数料として頂戴し、残りの70%を返金致します
- 開催10 日前~ 3 日前のキャンセルは費用の60%を事務手数料として頂戴し、残りの40%を返金致します
- 開催前々日、前日、当日のキャンセルはご返金できませんのでご了承ください
- いかなる理由であっても、無断キャンセルはご返金できませんのでご了承ください
運営会社・講師
運営団体:サンタナトラベル
インドで60年前から伝説の日本人宿として知られ今ではゲストハウス、ホテル、ヨガクースル、日印を繋ぐITスクールなどを運営している「サンタナ」の現地旅行代理店。現地密着型であり同時に日本人に対してありとあらゆる形で心地良く印度に滞在するためのサポートを徹底している。
サンタナグループ Management Director フォクナ・ダッシュ:現地での同行・トークライブ担当
インドで60年前から伝説の日本人宿として知られる「サンタナ」の創始者チャンドラセガールの三男としてオリッサ州プリーに生まれる。インドで大学卒業後、来日。宿に来る日本人から耳で覚えた得意の日本語を生かし、日本企業に勤務。ヒンディー語、英語、日本語の通訳なども務めた。その後、父から引き継いだ「サンタナゲストハウス」の店舗をデリー、バラナシ、日本の京都に展開する。インド人の為のIT学校と日本語学校、人材派遣それに関わる企業コーディネート業も展開。また、ヨガを学びに来る日本人が事件に巻き込まれてたのを聞き2016年に日本人の為のヨガインストラクター資格プログラムも開始。インドの英語を学びたいという声にこたえ、2020年インド英語留学プログラムをオープン。
現在は、宿泊者が自分で畑や牛のお世話もしながらヨガやアーユルヴェーダを学びエコビレッジの建設に勤しんでいる。日々、ゲストハウスやホテルのオーナーをつとめる傍ら、インドと日本の架け橋の為、日々活動を続けている。
Om Yoga International 副理事長:ヨガ哲学担当 ルチカ・シャラン
Om Yoga Internationalの副理事長。2011年にマイソールでヨガを習い始める。エンジニアの勉強を切り上げ、ヨガの修行の道に入る。時に難解なヨガ哲学を、日常レベルに落とし込んで教えるプロフェッショナル。穏やかなほほ笑みとシャープな彼女の講義を聞いて、涙を流した日本人も多数。卒業生からも絶大な信頼を得ている。料理もプロ並み。今回のプログラムではヨガの哲学や歴史を学ぶヨガセオリーを担当。
企画&同行者:非営利型株式会社Saniwa 代表取締役 坂本尚人
2006年から14年間インドのプリーに在住。日本語教師などを経て現地旅行代理店「サンタナトラベル」を設立に携わる。インドヨガ留学において「インド×ヨガ×コーチング」メソッドを進める。現在、非営利型株式会社Saniwaにて「人生観が変わる冒険をカジュアルに」をテーマにビジネスからスピリチュアルまで幅広いインドリトリートの企画を手がけている。
企画&講師:株式会社ニイラ代表取締役 和賀 未青
社会福祉学修士。大正大学文学部社会福祉学科卒業後、1995年東京都内の医療法人(精神科単科病院)に就職。同医療法人に24年間勤務。父の死が大きなきっかけとなり2019年に退職。 2020年に株式会社ニイラを立ち上げ、同年6月より対話を通じて心をケアする相談・伴奏サービス「HUG」をスタート。対話を通じて働く人の心をケアする企業や組織向けのサービス「福利厚生としてのHUG」、自分らしさを保つ、守る、ケアする「インフルエンサーのためのメンタルヘルス」を展開している。相談サービスの他に、社会福祉の支援職への研修なども行っている。2024年4月に一般社団法人ジュガールを設立。 対人援助職に対して、「支援者の支援」事業を行っていく。