Bar Continue探訪記~バーでカレーを出しているだと!~【大阪サンタナ、インドにしちゃおープロジェクト10章】
【2月1日、新深江を遊び尽くせ!大人の修学旅行決定!】
ライブあり、ヨガあり、銭湯あり、カレー鍋会あり、barあり、の雑多なインド・大阪の集い。
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そんなイベントのきっかけとなったのはこんな出会いがあった。
とあるバーを睨むように見つめる坂本
1月某日、坂本はあるバーを憮然としながら見つめていた。そもそも、なぜこんなことになったのかというと、遡ること10分程前。
はる:「近くに変なバーがあってそこのカレーおいしかったですよー。」
はる:「ここなんですけどねー。」
ゆ:「へぇ~、Bar Continueかー。面白そうだねー」
坂:「あ~!?バーでカレー出してるだと!近くにサンタナがあるって知ってのことか!?それにcontinueって何よ、何が続くんだよ!」
坂:「ちっと行ってくる!今回は一人で大丈夫!」
はる&ゆ:「もー、変なこと言わないでくださいよ~。」
ここで冒頭に戻る。
Bar Continueに入
れない
坂:「あれ、閉まってる?電気付いているのになぁ。
シャーーーー
ん、何の音かな?」
シャーーーー
シャーーーー
シャーーーー
シャーーーー
「ただいま!」
坂:「ま、まさか、この人が!?」
Bar Continue 店主クールさん
ク:「いらっしゃーい!クールでーす♪」
坂:「ど、どうも(やっぱり、お店の人!!)あの、スケボ・・・」
ク:「ん?なにー?」
坂:「いや、なんでもないです。」
ク:「注文は~?」
坂:「(そうだった)カレーを一つもらえますか?」
ク:「はーい、ニコ★カレーね。あーい。」
坂:「ちょっとお手洗いを、、、」
ク:「奥行って左ね~。」
坂:「何だか、奥もスゲー。でもカレーがうまいかどうかが大事だからね。」
ニコ★カレーができた
ク:「はーい、ニコ★カレー一丁!」
坂:「ども(これか、香りは悪くない)」
坂:「いただきます。
8年くらいインドにいる俺の舌に適うかな。(辛いの苦手だけど。)」
坂:「ほう、牛筋と豚肉もかな、肉たちが煮込まれて大分小さくなっているな。それに揚げた、玉ねぎがアクセントか。(辛いの苦手だから辛くないといいな。)」
坂:「では、一口。(辛くありませんように!)」
坂:「ん!」
坂:「おお!!これは!」
坂:「だめだー、うめ~。このスパイスの調合、甘味の中に実は辛みがありそんなに辛くないのに汗が出る感じのやつ。ちょっと塩気が強くてこれはビールにも合っちゃうカレーだ。これぞ、バーのカレーの極み!!」
ク:「(どや!)」
坂:「一杯くださーい!」
ということで
かんぱーい!
ま、そんなこんなでBar Continueのクールさんと仲良くなりました。だって美味しいし、いい感じに変な空間だし、クールさんめっちゃ面白いんですもん。
坂:「ご馳走様でした。」
ク:「また来てね~☆」
それからというもの
サンタナゲストハウス大阪に遊びに来てくれたり、
(あずーが抱いているのがクールさんの娘さんのニコちゃん)
一緒にヨガやったり、
何より一緒に遊んだとさ。
ということで、Bar Continueは面白いことが続いちゃうバーでした。
2月1日の大人の修学旅行の最終目的地はこちらBar Continueです。21時くらいからはいる予定なので皆様も是非~♪何か素敵なことが続いちゃうかもしれませんよ~。