インドのゲストハウスで働いてみませんか!?2019 ~ゆきの大冒険~

インドのサンタナゲストハウスでのスタッフ募集の記事に関するブログ。

なんですが、そこに至る経緯は涙なくしては語れないストーリーがありました。ことの起こりは改装したサンタナ・ロッジにて。

ロッジのオフィスにて

元サンタナゲストハウスバラナシの管理人ゆきが、ロッジの作業をしながらヨガスタッフのんちゃんと談笑している。

ゆき「いや、まじさー、プリーって基本酒はビールになっちゃうのが、あれだよね~。」

のん「そうですねー。私は最近はあまり飲まないからまぁいいですけど。ところでゆきさんはプリーにゲストハウスのヘルプで来てくれたんですかー?」


ゆき「・・・」

のん「あ!な、何か、聞いちゃいけないこと聞きましたか?私!!」

ゆき「まじだー、最近ゲストハウスの活動をやってしまっていた。確かにお客さんと触れ合うのは楽しいけど・・・。」
ゆき「今回は新しいプロジェクトの立ち上げのために来たんだったー!


おーい、フォクナー!」

レセプションにて

サンタナゲストハウスオーナー:フォクナ

ゆき「フォクナ、ロッジの仕事も楽しいけど、旅人支援のプロジェクトを始めたいんだけど。。。」

ゆき「そろそろ、私ゲストハウスの仕事から抜けてもいいかなー?」

フォクナ「え、まじ!?いきなり言われたら困っちゃうだな。」


ゆき「わかるけど、そうはいっても私も自分のプロジェクトもそろそろやりたいんだわ。」

フォクナ「そうだ、他の日本人スタッフに聞いてみたらいいだぉ!ゆきちゃんならできるだわ♡」

ゆき「それだ!行ってくるだわ!」

ロッジ3階カフェバースペースにて

サンタナゲストハウス京都管理人:玲子


ゆき「玲子ママと飲む酒が一番うまいわー。」

玲子「もぉー、ゆきちゃんったら、うまいんだからー。」

ゆき「それはそうとさー、ちょっとロッジの仕事、手伝ってもらったりは・・・できないよね?」
玲子「ゆきちゃん、ごめんね。手伝いたいのは山々だけど、もうちょっとしたら日本帰らないといけないのぉ。来年のインドツアーの準備もあるし。。。」


ゆき「だよねぇ~(T_T)。」

玲子「坂本に聞いてみたらいかもね。」

フォクナ秘書:ニティン

ニティン「Yuki-chan, Genki-?」

ゆき「おー、ニティン、げんきげんき、またあとでね。」

ヨガスタッフオフィスにて

サンタナトラベルプロデューサー:坂本

ヨガスタッフ:のんちゃん


ゆき「坂本ー、ちょっといいかなー。ヨガも忙しいと思うんだけど、ロッジの仕事手伝ってもらえたりしないかなー?」

坂本&のん「ふお!まじすか。このタイミングで。。。」


ゆき「ヨガスタッフ今二人もいるんでしょー?のんちゃんスタッフ歴も落ち着いたし、何とかならないのー?」

のん「私、最近新しい仕事も任されてきて、ちょっと忙しくなってきちゃいました。ロッジの仕事も面白そうなんですけど。。。」

のん「てへっ!」
ゆき「・・・(そういうのいらんし)」


ゆき「じゃあ、坂本ー。二人に任せてあんたがロッジの手伝いやってもいいんじゃなーい?」

坂本「私が二人に任せてるのって、これから短期ヨガプログラムとかRYT300を作らないといけないからなんです・・・あ!」

坂本「ゴリラタイムが来ちゃったので、言葉とかあまりわからなくなりま、、、ウホッ。」

ゆき「・・・」
のん「あ、もう一人のヨガスタッフのみおちゃんならちょっと手伝えるかもです。ヨガホールかな?」

ヨガホールにて


ゆき「ヨガホールってここかなー。」

ヨガスタッフ:みおちゃん

ゆき「みおちゃん、ちょっと瞑想中悪いんだけどさー。」

ゆき「ゲストハウスの活動もちょっと手伝えたりしないかなー?」
みお「ゆきさん、お誘いありがとうございます!興味あるんですが、ヨガの授業の参加とかもしないといけないんです。

あ、ところで、ゆきさんもちょっと瞑想一緒にやりませんかー?」

ゆき「いや、そういうのは必要ないんだけど。」

みお「まま、ちょっとだけなので。はい座ってくださいね。」

・・

・・・


・・・・

・・・・・

ゆき「あー、何だこのリラックスな感じ~♪ 自分は自分でいいっていう実感が沸いてきた~。」

ゆき「あれ!?それも大切なことだけど、同時に何か忘れてる?」
ゆき「自分は自分でいいんだけど、自分のプロジェクトはやっぱり立ち上げたいだわ!そうだ!ナチョスがいたわ!」

ナチョスを探して


ゆき「ナチョスー!ってオートに乗ったけど、どこだっけかなー。」
ゆき「ナチョスの音楽学校ってどこか知ってますかー?」


ゆき「行き過ぎたみたい。こっちでいいかなー?」

No Problem International Music Schoolにて


ゆき「着いたー!

牛も習いたいくらいの音楽がある!なんちゃって。」

 

No Problem International Music School校長:Nachos

ゆき「ナチョスー、ちょっとロッジの仕事のことで相談があるんだけどー。あのさー、ぼやけてっけど、私のこと見えてるかなー? 」


ゆき「今度は見えてるね!?おーい、ナチョスー、ロッジの活動なんだけどさー。」

nachos「すんません!この音楽学校も軌道に乗ってきて、ちょっと忙しくなってしまいました。ゆきさんに任せすぎちゃってすみません。

お詫びと言っては何ですが、ドラム叩いてみませんか?教えますよ!」

ゆき「いや、そーいうのはいいんだけどさ。。。」

・・

・・・
Nachos「ゆきさん、めっちゃ筋いいっすね!これ、今からでもいいところまでいけるかもですよ!」

ゆき「まじー!?いや、私もさー、意外にこういう方面強いかもってちょっと思ってたんだよね。

ん?んん??


んー?何か違う!」

再びロッジに戻る

ニティン「Yuki-chan, Watashi Kakkoii?」

ゆき「うん、かっこいい、めちゃかっこいい。かっこいいから、フォクナ呼んでくれるかな?」

ゆき「フォクナ、皆何だかんだ忙しいみたいで、無理だったけどどうする?」
フォクナ「ゆきさん、だったら募集しちゃおっか。」

「それだー!!!」

 

 

 

と、いうことで!

前置きが長くなりましたが、スタッフ募集しています。

もうお分かりだと思いますが、

このブログシェア大歓迎です!!!


宜しくお願いいたします!

サンタナゲストハウススタッフ募集要項

募集概要

活動内容 接客、調理補助、清掃などゲストハウス業務全般
期間 1ヶ月以上で応相談
求める人材 ・将来、ゲストハウスや飲食店の経営に携わりたい人
・インドで働くことに強い興味がある人
・インドが好きでより多くの人にインドを好きになって欲しいと考えている人
・サンタナが好きでサンタナを理解してくれる人
提供するもの 宿代・3食・飲料水
2カ月以上で月5,000ルピー(約1万円)のおこづかい

スタッフ特典その①


スタッフ勤務後、サンタナゲストハウス京都での特別サービス有!

スタッフ特典その②

 

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本場インドのヨガ体験を受けられる!

スタッフ特典その③

 

 

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No Problem International Music Schoolの体験レッスンを受けられる!

応募方法

デリー・コルカタ・バラナシなど他の支店のスタッフも大募集しています。

ちょっとでも気になる!という方!

こちらを参考の上、御連絡お願いいたします。