2/4 コミュニティスペースオープニングイベント@名古屋
サンタナトラベルの坂本です。最近このブログは「大阪サンタナインドにしちゃおうプロジェクト」で賑わっておりました。しかし、実は水面下で色々進んでいることがあります。その一つがこれ!
2017年2月4日 名古屋市コミュニティスペース「あぐりむ」オープニングイベント
です。
「あぐりむ」とは
人が集え、学べ、前進できる場所(現在改装中)
「あぐりむ」とはヒンディ語で「次の、来たるべき」を意味します。そこからちょっと意訳で「前進」という意味で捉えています。名古屋市にはあまり人が集う場所が無いということで多くの人の居場所となったり、何かを学べたりする場所を作ろうという動きがあるんです。名古屋市中村区でそんな場所が作られようとしています。
「あぐりむ」でできること
和室と洋室のレンタルスペース(写真は日本庭園)
あぐりむの和室には8畳×1部屋と6畳×2部屋あり敷居を取り外すことが可能です。つまり20畳くらいのスペースの畳スペースになります。ここではヨガなどのアクティビティが可能です。またそのスペースからは日本庭園が見れますので、瞑想会やお茶会などにも打ってつけです。
また洋間もあり、大きなキッチンが併設しています。レンタルルームやレンタルキッチ、お料理教室などが可能。ワイン講習会や天然酵母のパンクラス、洋裁教室などが催される予定です。
「あぐりむ」代表の中嶋美佐さん
中嶋美佐さん近影
そんなアグリムをガッシガシと進めておられるのが美佐さん。私が美佐さんとお会いしたのはプリー。インドヨガ留学に来てくださったのがその縁の始まりでした。良い意味で体育会系、真っすぐで誠実なお人柄。すぐにファンになりました。
これは個人的に聞いた話です。アグリムを作るための土地は名古屋の中心にも近く、不動産屋さんなどには「マンションとか作ったら儲かりますぜ!」という話もあったらしいのです。ただ、美佐さんはもう商売よりも何か人のためになる場所を作りたいということで、あぐりむの設立に向け進み始めたのです。美佐さんの思いをこんな風に語ってくれました。
「(美佐さんの)子どもが小さい頃から集う事が大好きでした。でもこの名古屋周辺ではあまりそういう場所がないんです。だったら自分で作ってしまえばいいかと。多くの人たちが周りを気にせず話が出来る場所が提供出来れば良いと言う考えが(このあぐりむを作ろうと思った)原点です。
せっかく作るならと色々業者さんと相談しました。このレンタルルームは、和室洋室共にとても質の高い素材を使用しています。目の肥えた方々にも、用途に問わず満足して頂ける事と信じてます。」
あぐりむオープニングイベント
あぐりむの洋間完成イメージ図
そんな美佐さんが進めているあぐりむのオープニングイベントは2月4日に予定しております。予定しているのは、ガレージセールやカレーの販売。その他、参加無料のヨガのワークショップも行います。
ヨガのスケジュールは以下です。
【ヨガ午前の部】
10:30~11:00 瞑想座学
11:00~12:00 アーサナ
【ヨガ午後の部】
14:30~15:00 アーサナ座学
15:00~16:00 アーサナ
以下、講師のプロフィールです。
瞑想座学担当:澤波有吾 (歴史・仏教ライター)
幼少の頃からある種の生きづらさを感じており、やがてそれを解決する方法を探し始める。歴史系ライターとして働きつつ世界を旅する中で仏教の教えを知り、「苦しみを克服する方法」としての仏教、特に上座部仏教に興味を抱く。その後、ミャンマー仏教に伝わる瞑想法「ヴィパッサナー瞑想」と出会い、その実践の中で自分の価値観が大きく変わる瞬間を体験する。結果、それまで生来抱えてきた生きづらさも解消し、この瞑想こそ自分がこれまで探し求めてきたものだと確信。現在は仏教の教えと瞑想というツールを、生きづらさに悩む人のために役立てる方法を研究中。
講師からの一言メッセージ
「私はとても人様に瞑想をお教えするようなレベルではありませんが、今回は座学でいいということなので、具体的なハウトゥというよりも瞑想の考え方や効能を中心にお話しさせて頂きたいと思います。」
ヨガ午前の部担当:中嶋美佐(ヨガインストラクター、アグリム代表)
幼い頃から木登り、山の中を走り回る事など、アウトドアが大好きで、今まで色々なスポーツをしてきた。若い頃は、スキー(一級)や合気道(2段)を教えた経験もある。結婚後子育てがひと段落つき、15年くらい前からスポーツジムでトレーナーを勤める。色々な人とその身体に出会い自らの肉体は放置しておいてはいけないことを自覚。しっかりとケアしないと健康や美しさ強さは得られないと感じる。大きな筋肉と体幹のバランスが大切と考え、体幹トレーニングを色々模索する。その方法の一つとして、ヨガの資格を取ることを決意しインドでワールドヨガアライアンスを取得。実際にインドで自分の中のヨガの考え方を覆えされる。歩んできた合気道に似た物を、呼吸や瞑想から学んでいく。そこから「ヨガの道のりは長い」と感じることに。
今後、アグリムでヨガを教える予定の美佐さんからの一言メッセージ
「ヨガ経験値はまだまだな私ですが、今迄のトレーナー業、合気道やスキーを教えた経験をプラスして少しでも皆様のお手伝いが出来る様に務めたいと考えています。」
アーサナ座学担当:坂本尚人(サンタナトラベルプロデューサー)
ヨガの講師である母を持ちその後もヨガは身近なものとしながら自身では学ばずに進む。学生時代に一カ月のバックパッカーとしてインドを旅行してから幾度となくインドを訪れる。2008年からは基本的に生活の場をインドに移す。運営している現地旅行代理店サンタナトラベルで、インドヨガ留学ティーチャーズトレーニングコース200時間のコーディネートや通訳を行うことに。インドにいること、ヨガのコーディネート業で更にヨガ経験者を間近に接していく。同時に自分でも同時にクラスを離れ自分でもヨガを生活に取り入れていく。幼少期から日常の中で知らず知らず生活の中にヨガの教えがあったことで、特に日常生活にヨガがどう役立つのかが自身のテーマになっている。
一言メッセージ
「ダイエットや体を柔らかくするためだけではなく、スピリチュアルでもない。ヨガが日常生活に役に立つのかどうかということを一緒に考えましょう。」
ヨガ午後の部担当:長久保幸美(ヨガインストラクター)
- 2015年10月 studio fika & ホワイトバーチ ヨガグループ ベーシックヨガ ティーチャートレーニングコース終了
- 2016年3月 長年勤めた山梨県庁を退職 その後 本格的にヨガの勉強を始める
- 2016年7月 インド にてWorld Yoga Alliance 200を取得
- 現在は「心と体を感じるヨガ」~自分が幸せになるために~をテーマに自宅及び、県内の文化センターでヨガを教えている
一言メッセージ
「インドで美佐さんと出会い、その人柄に惹かれ 山梨から応援に駆けつけます。素敵なヨガの時間をご一緒できることを楽しみにしています。」
緊急参戦 カレー販売をしてくれるのはこの人!
カレー販売:
澤邉こーすけ(こいのぼり食堂店主、ヨガインストラクター)
和食の料理人だったが2015年に世界旅行をスタート。2015年コルカタでサンタナを知り、プリーでヨガのティーチャートレーニングコースを受ける。そこでの出会いから、今は無きポカラ・サンタナの管理人を引き受けることになる。ポカラではその料理の味とホスピタリティからポカラ・サンタナを大人気店に成長させる。帰国後、地元石川県にネパール料理などを中心としたコイノボリ食堂を開業。地元を盛り上げていると地元メディアを中心に賑わせている、石川県が生んだ革命児。
名古屋市コミュニティスペース「あぐりむ」オープニングイベント概要
日時:2017年2月4日(土)10:00~17:00
場所:〒453-0053 中村区中村町9丁目91番地
アクセス:地下鉄東山線 中村公園駅 3番出口出て徒歩5分
電話番号:052ー413-9958