試練クエストver.インド ~ヒンディ勉強中女子のインド・ヨガヨガ滞在ブログ~
みなさんおはこんばんにちは!
ちひろです。
さーて!
今日ももりもりブログ書くぞー!!!
ブログ更新
カタカタカタ(`・ω・´)
カタカタ(@_@;)
………(;´Д`)
ネタが思いつかない!!!!
なんてこったい!
行き詰まり
えーんどうしよう!
開始4日目にしてブログ終了!?
…そうだ💡!
「助けてよう、坂本さん~!!!」(の〇太風)
「ん?」
(お仕事中でした。スタンドワーキングマン)
ブログのネタをください!
行き詰まってしまいました!!
「ふむ、、」
「ひとまずこれ全て目を通すんだ。」(てってれー!)
ひえ~!
坂本さん、どこから出したのこの本たち!!!!
こんなにー!?多い!(焦)
一体どんな本なんだ?
本の紹介
坂「まずはガイドブックを読んで、プリーやオリッサのことを知るんだ。」
ふむふむ、確かに大事だ。
・地球の歩き方『インド(2016-17)』(地球の歩き方編集室、2017)
ご存知の方も多いはず!
細かい情報までカラーでたっぷり。旅人には必須の一冊ですね!
最新版(2017-18)はこちらからご購入いただけます。
・ロンリープラネット『インド』(サリナ・シング、2004)
日本語版と英語版があります。
白黒ページが多めですが、こちらも読みごたえがあります。
坂「次にこの本でジャガンナートや、気になる単語を調べるんだ。」
おおう、随分と分厚い本だ!
・南アジアを知る事典(平凡社、2002)
1005ページにわたり、
南インドについてキーワードごとにまとめられています。
知りたいことを一気に調べられるので、非常に便利です。
坂「ヒンディー語勉強しているいんだから、これで復習をするんだ。」
ぎくっ、頑張りますう、、
・『まずはこれだけ ヒンディー語』(高邑青、2009)
ヒンディー語を易しく学べる本。入門編におすすめです。
・『ヒンディー語のかたち』(小磯千尋、2013)
なかなか取っつきにくいヒンディー語を、視覚的に学べます。
見ているだけで面白い本!
坂「インドに来たからにはこれも読むんだ。カレー好きだろう。」
まあ、、カレーは好きです。好きです。
・『インドよ!』(東京スパイス番長、2015)
タイトルからは全く中身が想像できません。
インド料理とスパイスのプロが書いたインド愛にあふれた一冊。
・『インド日記‐牛とコンピュータの国から‐』(小熊英二、2000)
社会科学学者である著者のインド滞在日記。
インドの伝統や宗教のあり方、テクノロジーと社会変動など
様々な角度からのアプローチが面白い。
坂「これはサンタナプリーに伝わる伝説の書だ。」
なんか香ばしいのきた…すごいぞ…
・『プリーサンタナ 完全攻略本』(???)
内容に関してはまた後日詳しく書くとしよう…
燃えてきた!
そんなこんなで
わたしのインド・プリーについての猛勉強が始まったのであった…!
(次回につづく)