すべては今この瞬間にあり〜マッキーのヨガ留学体験記〜

インドヨガ留学参加のきっかけ

なぜインドにくることになった?!

私は看護師として働いていました。
看護師の仕事は、常に生きることと死ぬことの瞬間を見せつけられ、そのことを深く考える時間も与えられないほどの忙殺レベルの激務です。
とっても大事で大切なことですが、激務の中では流れ作業のように、私の目の前で生と死が行き来していました。
もっとゆっくり生と死に向き合いたいと感じ、在宅医療に足を踏み入れたことが結果的に、私をインドへと連れてきてくれました。

看護師として働いていたマッキー

看護師として働くまっきー

在宅医療は、その患者さんが望むしあわせの形で、その人らしい最期を迎えられるように全力で関わります。もちろん、医療知識だけではそれを叶えることはできません。何千という患者さんと関わったと思います。同じ数だけ、「生きることと死ぬこと」を見てきました。誰しも、死ぬ瞬間に不幸を感じたくはないと思います。

〝死ぬその瞬間に「幸せだった…」と感じたい〟

その関わりの中で、私の中に

「本当の幸せって一体なに?」という想いが湧いてきたのは、とても自然な流れでした。

看護師時代のマッキー

自分のことよりも常に仕事を優先していた頃

その人生の命題みたいなものの答えをを知りたい!

という思いが強くなりすぎて、無視できなくなりました。
大好きすぎる職場を辞めて、自分にご褒美と称し自由な時間をあげることに決めました。せっかくなら今後再就職したら、絶対できない時間のかかることをしようと探し始め、いきついたのがインドでヨガでした。このときはヨガが「幸せに生きるための技術」を謳っているとは全く知らず、ただ単に1からヨガが知りたくて参加を決めました。

ヨガを学んで思ったこと

学び始めると…

いざ、インドにきてみると想像どおりの、想像を超えた空気感で、はじめは多少の不安はあったものの、そうそうコレコレ!!と毎日わくわくしている自分しかいませんでした。
同じタームの仲間は本当に居心地が抜群に良くて、誰が欠けても成り立たないだろうと思える学びの宝庫でした。

みんな出逢うべくしてここに呼ばれてきたんだな…と思います。
インド人スタッフの明るさと一生懸命働く姿、ごちゃっとした街の中で生活するインド人の温かさや惜しみなく与えてくれる親切さの中で、自分を見つめなおす時間と命題について考える時間を持てたことは最高のプレゼントになりました。

ヨガセオリーの講師ルチカと記念写真

ヨガ哲学の講師ルチカと同期と

ヨガセオリーの授業が始まると、日本でエクササイズとしてやっていたヨガではない本来のインドヨガの学びがどんどん深まっていきました。一見別々のものと思えていた言葉や概念が、次々とつながっていきました。

例ですが、瞑想、エネルギー、宇宙、オーラ、今を生きる、チャクラ、呼吸、エゴ、慈愛、心と身体、非暴力・・・。
これらは一見スピリチュアルな言葉だと思われがちなものも含まれ、バラバラのもののように思えますが、すでに科学や医学でも説明がなされているものも多く、ヨガセオリーはこれらを体系的につながりをもって学ぶことができます。

瞑想なんて、少し前だと怪しい宗教的なイメージがあったと思いますが、その効果が立証されて、日本でも大手の企業が社員研修として取り入れていたりします。
ヨガセオリーの授業は、一見かけ離れた住み分けのあるように思える概念を実は繋がっているものだと教えてくれる内容でした。

ヨガホールで呼吸法をするまっきーと同期のしーちゃん

実践クラスの様子

「ヨガはマットの上だけでするものではない」ということは、このヨガセオリーがあるからこそ実感できるのです。この部分を大事に教えてくれるこのヨガプログラムは私が求めていたもの、そのものでした。
さらに、マットの上だけではないヨガをより理解し、生活に実践しやすいようにと開かれるワークショップや、自分とは何か?ということに主旨をおいた面談は、人生が変わります。
簡単に言いましたが、、、変わります。劇的に変わる人もいるし、今後変わるだろう扉のノックになる人もいます。

本当の自分はどこに在る?

私は生まれてくる前から今まで、3度生死をさまよった過去があります。

「何回も危ない目にあいながら死なずにすんだのは、生かされたということだから、感謝して生きていきなさい」

そう言われてきました。なので、自分が生きているという感覚よりも、常に生かされているんだなという感覚を感じて生きてきました。
そうなると、

「生きている自分」ではなく、「生かされている自分てだれ?なに?」
そして「なにの力が私を生かしてくれたの…??」と、これもまた自然に湧いてくるなぞを抱えることにもなりました。

生かされてきた半分以上の時間をかけて、おおかた、その答えであろうものをつきとめたとようやく最近思っていました。が、その探求した時間の労力もむなしく、ヨガセオリーの授業であっさり、それも私がつきとめたと思った内容と同じ結果を、一言で一瞬で教えられてしまいました。

私にとってのその答えは、ヨガセオリーにおいて確認できたことがとても良かったです。
なぜなら、ヨガは宗教ではないからです。私は普通の日本人なのでお葬式は仏教式だけど、クリスマスも祝えば、結婚式に参列するとキリスト式だったり神道式だったりします。
仏教徒ということになってるけど、本当にどうかと問われると無宗教なのではないかと思っています。そんな典型的な日本人なので、宗教として答えを得るのではなくヨガというひとつの考え方から、多くを学べたことはとてもありがたいことでした。

ヨガ留学をしたことでの変化

瞑想センターの敷地内を歩くまっきー

たくさんの緑がある瞑想センターにて

学びながら思っていたことですが、セオリーの内容は私が取り組んできたり、気付いていた内容も多く、確認作業のように感じていました。それは嬉しいことでもありましたが、同時に、こんな感じで大きな変化なんて、自分に起こるんだろうか…と周りが変化を遂げていく中で焦りみたいな気持ちもあったと思います。

これまで、自分の内面で嫌すぎる部分もちゃんと直視しないと…とか、そういう言動や行動をとる自分がいるということは、こういう潜在意識があるからだ、とか熱心に取り組んできたほうだと思っていました。なので、劇的に変化をしていく周りに比べると、自分がいつもどおりすぎて、変な歯痒さを感じていたのです。

同期でランチ会

同期とランチ会

しかし、この確認作業をしたことによって、私が探求し続けてきた事柄は、こうなんだろうな…という曖昧なものではなくなり、確信に変わりました。
そしてそれが、大きな使命を持った自信にも繋がってきたことを感じています。

ヨガ留学で得た一番大きなものは
「本当のしあわせって一体なに?」
とそこに焦点を当てることそのものでした。

「自分の人生をどのように幸せに生きていくのか、わかっていますか?」

これはヨガセオリーを教えてくれるルチカ先生が授業で放たれた言葉です。
この言い回しが私にとっては雷に打たれたような感覚でした。

「わかりません。こんな一番大事なことが…なんでわかってないんだろう…」
そう思いました。

ヨガホールで講師のルチカが参加者に問いかける

講師のルチカからの質問にハッとさせられることも

人は自分の存在の意味に気付いたとき、無常の喜びやしあわせを感じます。

しあわせは外の世界には落ちていません。
外の世界とは物質だったり、起こる予期せぬ出来事だったりしますが、移り変わる不安定な外に、しあわせを探しても見つからないどころか、ますます不安定になる一方です。

すべては今この瞬間にあり、内にあり、探す必要はなく、すでに持っていることに気付けば良い、どのフィルターで物事を見るかは自分で選べる
ということだと今の私は理解しています。

目を覚ました結果、私はインドに身を置くというしあわせを選ぶことにしました。

まさか、しあわせについて考えていたら、インドにいくことになるなんて一切想像もしていませんでした。
「牛、土ホコリ、危ない」そんなイメージだったインドは、
私にとって「ご褒美の楽園」に変わっていました。

その先のことはその先で考える、今ここ、この瞬間を味わうという「しあわせ」に気付かせてくれたインドヨガ留学。

ロッズの前で参加者、スタッフに見送られるまっきー

スタッフ、12月生に見送れられて

そして、インドに居ていいよと言ってくれた、サンタナの方々とのヨガスタッフの皆様に感謝がとまりません。
これまでの自分にもありがとうと心から思います。

いま、参加を迷っている方がいらっしゃるかもしれません。
人生100年といわれているなかの45日間、5000年以上まえから続けられているヨガにたったの45日間で触れ、
しあわせをこんなにも集中して感じることのできる時間がもらえるなら…?

その答えはすでに自分が知っています。

サンタナからのお知らせ

①インドヨガ留学 RYT300取得60日コース(2020年 4/6〜6/4 12月に延期
②インドヨガ留学 RYT200取得45日コース(2020年:11/2、12/1、開始)
③アーユルヴェーダ×ヨガプログラム(次回開催未定。HP現在作成中)

以下お知らせです。

①インドヨガ留学 RYT300取得60日コース

RYT200を取得した後のアドバンスコース。ヨガ哲学を深く学び、理解し、哲学をアーサナ・呼吸法・瞑想・浄化法とつなげていきます。さらにヨガ哲学を日常につなぐため、意識的に日常生活を送っていきます。同時に自分の身体・息・思考と徹底的に対峙する60日間です。次回開催は未定。

インドヨガ留学
全米ヨガアライアンス-RYT300-資格取得コース

https://indiasantana.net/travel/yoga-ryt300/


②インドヨガ留学 RYT200取得45日コース

全米ヨガアライアンス協会認定の資格取得コース。宿泊費込み、日本語サポート付で45日間で23万円8千円〜 資格取得保証! 日本と価値観が異なるインドで、外界からの刺激を受け。ヨガを通して自己と対峙し内面からの刺激も受ける。大きな変化を遂げることもしばしば!ほぼ毎月開催!

インドヨガ留学
全米ヨガアライアンス-RYT200-資格取得コース

https://indiasantana.net/travel/yoga/

 

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スタッフブログ~インドの海辺でヨガ生活、若干不定期ですが、一応週一回の予定で更新していきます。

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