私の課題は、自分を愛して許すこと〜まりあちゃんヨガ留学体験記〜

RYT300のコースに参加したまりあちゃん。若いのにとてもしっかりとしていて、常に笑顔が印象的でした。ヨガインストラクターとして働き、本場のインドヨガを学ぶために去年渡印を決心。アーサナが大好きで、時間が空くと1人練習を重ね、難しいポーズにどんどん挑戦していました。今回参加のきっかけやRYT200とRYT300の違いなど現役インストラクターが本場のインドヨガを学んだ率直な意見、感想を包み隠さずに赤裸々に綴ってくれました。

RYT300へ参加のきっかけ


私がサンタナのヨガ留学に行こうと思ったきっかけは
ヨガの本場インドでヨガをしてみたい!とゆう思いからでした。
その当時わたしは、ヨガインストラクターとして正社員で働いていたため、
まずは1週間有給を取りプリーに行きました。
人生初の1人海外。そして初インド。不安だらけで、周りの人にもインドは危ないから気をつけてと沢山言われたので、めちゃくちゃ気合いを入れて向かいました。
そして、ブバネシュワールの空港を出た瞬間の衝撃が忘れられません(笑)牛と犬まみれ。町中ゴミ箱のように汚くて、何これ。やばいとこ来ちゃったなぁ。怖すぎる。
お迎えの車で、ホテルに向かう途中も怖くて心配で
たまらなかったです😂

アーサナセオリーを参加者と受ける様子

RYT200の参加者に混じって一緒にセオリーを受ける

ホテルの屋上で参加者と話すマリアちゃん

ホテルの屋上でふと気がつけばヨガの話ばかりしていた

しかし、この1週間が私の中ですごい大きなきっかけになりました。
1週間、200生にまじって、毎日ヨガをしたりインドのことを知る中で、どんどんインドの雰囲気が好きになっていきました。
もともとヨガを教えていたので、ヨガは大好きでしたが、さらにヨガにハマっていき
私が学びたいヨガって、これだ。と思いました。
ヨガの基礎が知りたい。1からヨガを学び直したい。そう思って帰国しました。

帰国の際に参加者に見送られて

帰国の際にRYT200と講師プラカーシュに見送られて

その後も、インドに戻りたいと思う毎日。
インドの人たちは、いつも笑顔で楽しそう。そしていつも適当やし、すぐうそつくけどなんかそんな雰囲気は嫌いではなくて、インドで学ぶヨガも好きやし、インドが好きだなと思いました。

帰国した後、日本でRYT200を修了し、そこから正社員をやめてフリーでヨガインストラクターをしていくことを決めました。

フリーになる前にRYT500をとりたいなと思っていて、坂本さんに相談するとちょうど良い時期にRYT300の開催があったので、即参加を決めました!

1週間プリーに行ってから、その後半年後にまたプリーに戻ってきました。

RYT200とRYT300の違い

サンタナホテルで哲学の授業を受ける様子

眩しくてサングラスをかけているけど、本気で学んでいます

RYT300の授業はほとんど哲学がメインでした。
私は日本でRYT200を取った時あまり哲学は学べませんでした。
アーサナや解剖学やティーチングメインでしたので、インドでは沢山哲学が学べてほんと幸せでした。

ルチカのセオリーは、ヨーガスートラを一つずつ読み解いていく時間があり、この時間が1番ヨガについての知識が深まりました。
改めてヨガってなんなの?ってゆう疑問や、ヨガの深いところまで、全てルチカが解説をしてくれました。

そして、それでもわからないところは坂本さんが別に時間を取って改めて解説してくれたので、すごい分かりやすかったです。

今まで正直、ヨーガスートラって何書いてるから全然意味がわからなかったんですが、この、セオリーを受けてから理解できるようになった。
それと同時に全然分からないことも増えました。今までもヨガをしていたけどこんなに深く哲学を勉強したことがなかったので、色々な知識が増えた嬉しさと難しすぎるヨガの世界に混乱する時もありましたが、
それは学ぶ準備が出来ていないだけで、学ぶ準備が出来た時には理解が出来るとルチカは言っていたのでいつか私も悟る準備ができたら悟り(サマディー)も理解出来るのかなぁ笑笑
とか思っています笑

私の知りたかったことは、このセオリーで全て明確になりこの時間は本当に頭使うけどすごく楽しかったです!

RYT200の参加者へアーサナを教える様子

RYT200のコース参加者へ実践クラスを実施

こんな感じで200と300の大きな違いは
私の印象は哲学が多いと思います。
実際、ポーズをとるだけはただのエクササイズですし、ヨガ哲学なしではヨガは語れないなぁと改めて思いました。
マットの上でも体や呼吸から心に意識を向けて行ったり、マットから降りてもヨガは終わりません。日常どう過ごしていくのかもヨガです。
そんな深いところまで300時間では学べました。

ヤマ・ニヤマ会

ヨガスタッフルームでシェアリングの様子

スタッフ交えて和気藹々とした雰囲気でシェアリング、そしてヤマニヤマ会。

また毎週、300生はヤマ・ニヤマ会を行なっており、内容は日常生活でヤマ・ニヤマをどう活かしていくか、その結果どうだったかをシェアリングしていました。
ヤマ・ニヤマはアシュタンガヨガ八支即の中にある、気をつけるべきことと、やった方が良いことの教えです。

このシェアリングのたびに
出来ていないところは改善して、またヨガの教えを実践し、その結果をシェアリングすることを繰り返して自分の心を見つめていきました。

300生は私含めて2人だったので、のんびりとシェアリングを行うことができました。
2人で休憩の合間も、
「アヒンサー(非暴力)やなぁ全然できてへんわ〜!」
「サントーシャ(今に満足)やな〜欲張らずに今に満足しよう」

とかいつも話していました。
ヤマ・ニヤマ会があったおかげでより日常でヨガの教えを実践することができました。

インドで被災…大型サイクロンが直撃

そんな中5/3にサイクロンが直撃。

電気がなく寝苦しくて眠れない。水も思うように使えない。
当たり前のことが当たり前にできないことが辛かったです。

「暑すぎる。扇風機が欲しい。
もう他に何にも欲しいものはないから、お願いやから電気が欲しい。
綺麗な水を使いたい。」

この頃の日記は毎日こんなこと書いてました笑

そしてこの時はロッジは、ヨガ生で沢山人が溢れていて、なかなか、復興しない現状にみんなもピリピリし始めて、正直サイクロン後のロッジの雰囲気は悪かったです笑

でもこんなときこそ、ヨガです。こんな状況でもヤマ・ニヤマを実践できるのか。

毎日シャワーが浴びれることに感謝。
毎日ご飯が食べられることに感謝。
毎日寝る部屋があることに感謝。
毎日生きてることに感謝。

サイクロンで亡くなったり、家を失った方も沢山いたので
ほんとにこんな当たり前のことに心から感謝して毎日過ごしていました。

サイクロンのおかげで、当たり前が当たり前ではないことに気付けた。
〝起こることには全て意味〟があります。
私の中でサイクロンはとても良い経験になりました。

そして気付き


300時間も、もう終盤になりかけた頃、ルチカから質問がありました。

【300を受けに来る前と今の変化】

わたしはこの質問に戸惑いました。

何も変わってないやんと、そこで気づきました。
この300時間で沢山のことを学びました。でも自分の弱さと向き合っていなかったため、正直知識が増えただけで心は何にも変わってなかった。
でも薄々気付いてたんです。
自分の弱さと向き合いたくない。逃げたい。
分かってるけど出来ない。
良いとこだけ見ておきたい。
だから良いところだけ見て、そこを伸ばしてばかりいて
肝心な弱さを見つめることができていませんでした。
300時間最後にヨガ哲学の講師役をしました。
その時の同じタームだったちあちゃんの発表を聞いて、衝撃を受けました。
ちあちゃんは自分の弱さとこの2ヶ月しっかり向き合って、改善してきた。2ヶ月ずっと一緒にいたのにちあちゃんはわたしと違って、一人で苦しんでもがいて沢山変わる努力をした。
ちあちゃんの変化は誰が見てもわかるものでした。
ちあちゃんの哲学の授業では涙を流す人もいたし、私も体験談を通して話してくれたヨガ哲学のお話にとても感動しました。

リシケシのガンガーの前で瞑想

帰国前にヨガの聖地のリシケシへ

ここで、決めました。
自分の弱さにも向き合おうと。

そんな私の心のモヤモヤに気づいてくれたのは坂本さんでした。その後坂本さんとお話をして大号泣。
私は小さい頃からすごくネガティブで、人にどう思われるのか?を気にしすぎて自分に自信をなくし、自分のこと許せなくなり、人のことを許せなくなりバリアを張ってずっと過ごしてきました。

これからは、私の課題の

「愛して許す」

こと。

これを実践して、自分の心を見つめていく作業を続けています。
坂本さんやルチカ、その他たくさんの人がサポートして下さり大切なことに気付けた2ヶ月間でした。

帰国後

帰国後、早速ヨガを教える

帰国後、フッカフカのベットに寝転んだ時、涙が出そうなくらい幸せでした。
でも今となっては、フッカフカのベットで寝るのが当たり前。

でも、帰国前と帰国後で、私の大きな違いは、無駄な執着や、欲がなくなりました。

リシケシでヨガレッスンを受けている様子

コース後にヨガの聖地リシケシにてレッスンを受ける

以前の私は、これが欲しい、こうなりたい、こうしてほしいとか、執着や欲まみれでそれを叶えられなくて落ち込む。負の連鎖でした。自分の勝手な考えで、自分を傷つけてました。

本当の幸せとは?を300で学んでから、特になにもなくても毎日幸せやし、何ごともポジティブに考えるようになってきました。
まだまだ昔からの性格上、ネガティブに考えてしまう時もあるけど、確実に悩みから抜け出せる時間が短くなったし、無理に笑ったり、無理にポジティブにならなくて良いんだ!と気付くことができて、毎日ヨガを学びそれを実践していくことで人生が豊かになりまた。
ヨガの勉強は、300をとって終わるわけでもないし、むしろやっとスタートラインにたった気分です。今はインドで学んだヨガの本質を色んな人に伝えてながらも、毎日自分も練習しています。

 

以上まりあちゃんの体験談でした。
現在は、大阪中心にフリーでヨガインストラクターとして活躍されています。
プライベートヨガレッスンや出張ヨガも依頼できます!
日本で働いた経験と、本場インドヨガを掛け合わせたヨガをぜひ体験して見てください。以下、連絡先です(^^)

 

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サンタナからのお知らせ

インドヨガ留学を含めた、プリーでインドデビューをするためのプログラムのご紹介です。

①カレーツアー(2020年 1/11~1/17)
②ヨガ×ウェブセミナー(2020年 3/20〜3/27)
③インドヨガ留学 RYT300取得60日コース(2020年 4/6〜6/4)
④インドヨガ留学 RYT200取得45日コース(2020年 1/6、2/3、3/2、4/1、5/1、6/1、7/1、開始)

以下お知らせです。

①カレーツアー

インド・ネパールカレーの専門家と一緒に行く、インドのカレー探求ツアー。次回で3回目となる、コイノボリ食堂とのコラボ、インドカレーツアー。家庭料理を味わったり、穴場の美味しいカレーを食します。2020年は1/11~1/17の予定です。

こいのぼり食堂こーすけと行く、インドカレーツアー’20 -家庭料理&学校キャンプスペシャル-
https://indiasantana.net/travel/currytour/


②ヨガ×ウェブセミナー

2018年12月のタームにRYT200に参加したしんちゃんとサンタナのコラボ企画!インドの伝統的なヨガを学びつつ、ノマドワーカーとして実際に働いてきたしんちゃんのwebセミナーを短期集中型で学べるプログラム。2020年3月20日~27日の予定。

インドヨガ留学×インストラクターとして独立するためのWebセミナー
https://indiasantana.net/travel/yoga-web/


③インドヨガ留学 RYT300取得60日コース

RYT200を取得した後のアドバンスコース。ヨガ哲学を深く学び、理解し、哲学をアーサナ・呼吸法・瞑想・浄化法とつなげていきます。さらにヨガ哲学を日常につなぐため、意識的に日常生活を送っていきます。同時に自分の身体・息・思考と徹底的に対峙する60日間です。次回は2020年4月の予定。

インドヨガ留学 全米ヨガアライアンス-RYT300-資格取得コース
https://indiasantana.net/travel/yoga-ryt300/


④インドヨガ留学 RYT200取得45日コース

全米ヨガアライアンス協会認定の資格取得コース。宿泊費込み、日本語サポート付で45日間で22万円8千円〜 資格取得保証!日本と価値観が異なるインドから、外界からの刺激を受けヨガでの自己と対峙する過程で、内面からの刺激も受け大きな変化を遂げることもしばしば!ほぼ毎月開催!

インドヨガ留学 全米ヨガアライアンス-RYT200-資格取得コース
https://indiasantana.net/travel/yoga/

 

ヨガスタッフブログ書いてます!

ヨガスタッフとして活動してくれているのんちゃんのスタッフブログ~インドの海辺でヨガ生活、若干不定期ですが、一応週一回の予定で更新していきます。

インドヨガ留学インスタグラム

インドヨガ留学に関するインスタグラム始めました。ヨガの写真だけでなく、インドの写真、カレーの写真など盛りだくさんです♪ 現地の様子を是非ご覧ください♪

 

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